※※※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※※※ 　　　ファエンツァよりよりやって来ました❣ 　　　　　　　　　1点限りです 　　　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 Silvanaさんは「マエストロ」として活躍されていました。 現代的な作品も手掛けられていますが、 古典的な伝統的な作品の数多く作られています。 長方形の平たいお皿です。 白い肌地にちょっとくすんだ淡ブルーで センターにはイルカが描かれています。 草の柄を絡ませたバロック様式といえます。 優雅な印象のお皿です。 小菓子を盛って、飾り皿としてテーブルに置いていただいて お客様をお迎えしてもいいですね。 　　　　21×17cm　 Faenza　　Ceramiche Silvana Geminiani 工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※※※ 　　　ファエンツァよりよりやって来ました❣ 　　　　　　　　　1点限りです 　　　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 Silvanaさんは「マエストロ」として活躍されていました。 現代的な作品も手掛けられていますが、 古典的な伝統的な作品の数多く作られています。 長方形の平たいお皿です。 白い肌地にちょっとくすんだ淡ブルーで センターにバラの花が描かれています。 バロック様式でしょうか。 上品な印象のお皿です。 飾り皿としてテーブルに置いていただいて お客様をお迎えしてもいいですね。 　　　　15×11cm　 Faenza　　Ceramiche Silvana Geminiani 工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※※※ 　　　ファエンツァよりよりやって来ました❣ 　　　　　　　　　1点限りです 　　　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 Silvanaさんは「マエストロ」として活躍されていました。 現代的な作品も手掛けられていますが、 古典的な伝統的な作品の数多く作られています。 長方形の平たいお皿です。 白い肌地にちょっとくすんだ淡ブルーで イルカとバラがセンターに描かれています。 イルカを引き立てているのはアカンサスでしょうか。 バロック様式ですね。 とても優雅な作品です。 テーブルに置いていただくだけでも、 ディッシュスタンドで飾っていただいても素敵です。 　　　　24.5×16cm　 Faenza　　Ceramiche Silvana Geminiani 工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※※ 　　　ファエンツァよりやって来ました❣ 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) 　　　　完売いたしました 　　次の入荷は未定です(2023.9) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 この絵付けを初めて見たとき、 赤絵、柿右衛門に似てるなあ、と思いました。 親近感のある文様ですが、 こちらも伝統的なガロファーノ様式の絵付け柄です。 ゾウさんは、長い鼻で幸せを巻き取ってくれる ラッキーアニマル。 仕事、勉強の向上、家族の幸せの象徴でもあるそうです。 カタツムリは、マイペースに幸運をつかむ。 長寿や復活のシンボルにもなっています。 ガロファーノ＝カーネーションの模様を背負った 可愛いラッキーアニマルたち。 さり気なくお飾りください。 Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※ 　　　ファエンツァより届きました❣ 　　　　　　　1点限りです 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しい陶器製のボンボニエール。 ファエンツァ陶器のカーネーション模様が印象的で、 伝統柄が美しさを引き出しています。 独特の風合いや艶が魅力的で、 視覚的にも楽しめるアイテムです。 お菓子鉢、オブジェとしても活躍するので、 インテリアにもぴったり。 蓋の部分の方が身の部分よりもしっかり,どっしりとした感じ。 白い肌地を生かし、薄く黄色を引いているのが さり気ないアクセントにもなっているかと。 上から見ると美しい幾何学模様で描かれています。 また、身の部分も 計算しつくされたかのような幾何学模様がはいっています。 金彩こそ使われていませんが、華やかな作品です。 贈り物にもおすすめです。 大切な方へのプレゼントは、美しいFAENZAの陶器製品で 華やかさをプラスしてみませんか？ ※電子レンジ・食器洗浄機でのご使用は避けてください。 　手洗いをおすすめします。 　製造過程上のわずかな歪みがある場合がございますが、 　品質には問題ありません。 　　　　Φ18cm　H11.5cm 　　　　蓋の部分H8.5cm　身の部分H5cm Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※ 　　　ファエンツァより届きました❣ 　　　　　　　1点限りです 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 23cmの平たいお皿で、縁は3cmあります。 白い肌地にローズ色で、 中心にザクロを、周りは細かく花模様が描かれています。 お皿の裏側、側面にもポツ、ポツと模様が描かれています。 日本の赤絵に似たところがあるように思います。 ですので、目にはとても親しみやすいのでは？ 平置きしていただくか、 ディッシュスタンドを使ってお飾りください。 　　　　Φ23cm　H3cm Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※ 　　　ファエンツァより届きました❣ 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 20.5cmの平たいお皿です。 縁は少し(1cmくらい)高くなっています。 ドリンクをいただくためというよりは、 くすんだ黄色(からし色)に金彩で縁取られた 青やローズ、薄紫の花の中に伝統柄のザクロが隠れています。 裏は朱色に近いローズ色。 ①柄がお皿の３分の2を占めている ②お皿全体に柄がある 平置きしていただくか、 ディッシュスタンドでお飾りください。 また、お菓子皿としてお使いいただいてはいかがでしょうか。 　　　　Φ20.5cm Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※ 　　　ファエンツァより届きました❣ 　　　　　　1点限定です！ 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 花の中に伝統柄であるザクロが隠れています。一輪挿し。 青い花がポイントになっていて、 口元の中も青く色付けされています。 首元はツブツブとなっていて特徴的。 さり気なく使われている金彩で全体をまとめています。 お花を活けて飾るより、インテリア、 お部屋の飾りとしての方が適しているように思います。 　　　　H18cm　Φ9cm　 　　　　　　口元Φ5cm　口元内寸Φ1.5cm　 Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※ 　　　ファエンツァより届きました❣ 　　　　　　1点限定です！ 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 愛らしい花柄のすっきりとした一輪挿し。 クリーム地にローズやブルー薄紫の花を散りばめた 可愛らしい1点。 お花を活けて飾るより、インテリア、 お部屋の飾りとしての方が適しているように思います。 　　　　H20cm　Φ9cm　 　　　　　　口元Φ5cm　口元内寸Φ1.5cm　 Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

※※※※※※※　お知らせ　※※※※※※※ 　　　ファエンツァより届きました❣ 　　　　　　　　　　　　　(2023.2) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 白い肌地に目が覚めるような綺麗な紺で描かれているのは ザクロとシュロ模様はファエンツァの伝統的なデザイン、 これぞファエンツァ！な陶器です。 金彩も使われており、全体を引き締めています。 高貴で優雅な雰囲気を纏った一点です。 お気に入りのアクセサリーを入れたり 香合入れにしたり、平棗の代わりのお茶器のように 使ってみるのはいかがでしょうか？ 　　　　H12cm　Φ5.5cm Faenza　　 Cortesi Romani工房 ファエンツァ陶器とは・・・ 中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 写真の彼(シャイだけどとっても親切なおじ様作家さん)が 作陶しています。 工房に入って一番に目を引き、 最後の最後まで気なって仕方なかった作品です。 伝統的な図柄　PAVONA　クジャク模様　の飾り皿。 中央のクジャクを囲む縁の図柄(こちらも伝統柄と思われます)も ゴージャスです。 とても上品な飾り皿。 絵画の代わりにお玄関、お部屋に是非ともお飾りください。 一点ものです。 　　　　直径30cm Faenza　　Ceramiche Cortesi Romani 工房 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 写真のマダムSilvanaが作陶しています。 伝統的なスタイルで作陶する彼女はマエストロです。 シカが水を飲んでいる絵の飾り皿。 これを見た時、ラヴェンナのガラ・プラチディア廟の アカンサスの繁みの中で水を飲んでいる 大きい角を持つシカのモザイクが思い出されました。 イストリアート装飾(説話画)と思います。 シカの絵を取り巻く装飾はシュロ。 色合いがシックでとても上品な飾り皿。 心がスッと落ち着く１枚です。 絵画の代わりに是非ともお飾りください。 一点ものです。 　　　　直径約25cm Faenza　　Ceramiche Siivana Geminiani 工房 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって 急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、 この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが 施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、 また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 現代の職人さんが手掛ける美しいファエンツァ陶器。 写真の彼(シャイだけどとっても親切なおじ様作家さん)が 作陶しています。 伝統的な図柄　GALLOL　ニワトリ模様　の飾り皿。 中央のニワトリを囲む縁の図柄(こちらも伝統柄と思われます)も ゴージャスです。 色合いがシックでとても上品な飾り皿。 絵画の代わりにお玄関、お部屋に是非ともお飾りください。 一点ものです。 　　　　直径25cm Faenza　　Ceramiche Cortesi Romani 工房 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　

中世以来、陶器の生産地として知られる都市ファエンツァは、 ルネサンス期にはマヨルカ焼の生産によって急速に発展を遂げました。 錫釉製陶はマヨルカ島からもたらされましたが、この町の陶工たちによって、 高温焼成による鮮やかな色彩による絵付けが施されるようになりました。 街が政治的に衰退すると陶工の多くがファエンツァを離れ、 その結果として技術がイタリア各地に、また、アルプスを越えヨーロッパに 伝えられることとなったのです。 こちらの工房では5人の女性たちが作陶、販売しています。 トラディショナルタイプの作品を作る方、 日常食器を作る方、アートなものを作る方。 どれも素敵な作品でした。 その中の一人Marta Monduzziさんのアートな作品。 まんまるに丸くなったネコの顔を見てください！ 幸せそうに微笑んでいるように見えませんか？ 黒い体にハートが草花となって埋まっています｡ 福ぶくとしたネコちゃんの表情｡ おそばにいかがですか？ 一点ものです。 　　　　28㎝×27㎝ Faenza　　Marta Monduzzi 作 ＜お願い＞ 　　お届けの商品は写真と色柄が 　　若干異なる事がありますことをご了承くださいませ。 　　また送料につきましては、 　　80サイズ時の送料を表記しております。 　　80サイズ以下で送る場合、 　　差額はご返金させていただきます。